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野田版画工房
nodahanga.exblog.jp
岐阜 gallery八尋

展覧会のお知らせです。

「のれんと屏風展」gallery 八尋


◆2012.5.25(金)~6.2(土)会期中は無休

◆10:00~17:00

〒501-3301
岐阜県加茂郡富加加治田2572-3

tel/fax 0574-54-3880

詳細はこちら



八尋さんは、作家さんがつくられた鞄、靴などをおいておられます。
在廊日はまだ決まっていませんが、広々とした和建築の空間でゆったりと作品を見ていただきたく思います。見渡すかぎりの田舎の景色が広がるギャラリーへどうぞお越し下さい。






























# by nodahanga | 2012-05-17 12:17 | 展覧会 | Trackback
永源寺にて。




昨日、ヒトミワイナリーでの展示が終了しました。


ゴールデンウィークと言う事もあり、たくさんの方がお越し下さいました。
ありがとうございました。


展示会をするたび思う事は、人とのご縁を感じる事。


車でないと訪れる事が困難なこの永源寺までわざわざ足を運んでくださる方がいらっしゃるという事を忘れず、広がっていくこのご縁を糧に制作に向かっていきたいと思います。





間髪入れず、またここ永源寺ですが作品を展示させていただいています。



場所は永源寺図書館です。



永源寺で活動している作家が集まっているものづくり展。
永源寺図書館は工房から田舎道を歩いて30分、私達の憩いの場所でもあります。
お茶があったりふかふかのソファーがあったり図書館の方が親切だったり。「ここがあってよかった」と行く度に感じています。



6月3日までの展示になります。みなさまお時間ありましたら是非お越し下さい。

























# by nodahanga | 2012-05-11 23:01 | 展覧会 | Trackback
日登美美術館にて

永源寺のヒトミワイナリー内ギャラリーと、日登美美術館内にて展示をしております。


◆手摺和紙と染飾布展(野田版画工房と野田浩二の染飾布)

◆5/4(金)〜5/10(木)

◆10時〜18時まで


奥の美術館の方では、棟方志功の作品と共に屏風を展示させていただきました。



大展示室にはバーナードリーチの作品を、ドーム展示室にはスリップウェアー展を見ていただけます。
(日登美美術館内 入場料500円)










高い屋根から光がふりそそぎ、気持ちの良い空間。
館内はアンティークのテーブルがいくつかあり、ヒトミワイナリーの美味しいパンやコーヒー、ワインなどもそこで飲んでいただけます。



会期中、野田版画工房の工房見学ご希望の方は、お気軽にお立ち寄り下さい。(不在の時もある為メールか電話でご確認下さい)































# by nodahanga | 2012-05-04 11:52 | 展覧会 | Trackback
具を引く






私達が紙をつくっていく行程のひとつに『具引き』というものがあります。
これは和紙の表面に顔料を刷毛などで塗る事をいいます。


『具』を『引く』


絵の具を塗る、のではなく、『引く』。
昔から伝わる動作の言い方は面白い。


和紙は水分をものすごく吸うので、絵の具を乗せた時点ですぐ伸び始めます。
ゆっくりしていては皺などができてしまう。
だから実際、動きは塗るという感覚よりも、素早く刷毛を『引く』という感じ。


この『具引き』には、紙の色を自在に変えられるという他に、日焼けなどから紙を守ってくれる効果があります。
文化財などに納まっている襖紙には、決まってこの『具引き』が施されています。


『具』を『引く』


言葉の響きも、物理的にもたいへん面白い。
























# by nodahanga | 2012-04-30 00:04 | 作品 | Trackback
羽織の裏



先日、ご依頼頂いたものは、桐の箪笥。
お客様が「羽織の裏側のような感覚で」という表現をされていました。


羽織の裏は美しい柄が潜んでいるにもかかわらず、表に出る事は少ない。
宝は決して表に見せびらかす物ではない、というおくゆかしさが感じられます。


ベンガラと柿渋で色出しをし、染めと型押しした紙を、箪笥に張りました。柿渋の防虫防腐効果もあり、時間が経てば、色に深みが出て、時の経過も楽しめます。



保管されていた古い家具。こころの贅沢をたのしめるものを。そこに来るたった一つのものを作っていきたいと思います。














































# by nodahanga | 2012-04-20 13:24 | 暮らし | Trackback
魔の本

15年程前から自作のノートを使うのが趣味となっています。
右の二冊はベンガラと柿渋を使用した2012年の手帳となんでもノート。使えば使う程、あじわい深い姿になっていきます。



スケジュールはもちろんスケッチやメモ書き、思いつきマンガ、、などざっくばらんに詰め込むのが何とも楽しいのです。



左の二冊は オギノ製本さんのもの。
彼の作る手製本は、使えばわかる魔の本です。何も書いていない白いページに気まぐれで絵日記をつけ、何年もたってから読み返すのが面白い。なんでもない日常をしまっているノート。








彼の本はレティシア書房さん
ガケ書房さんで手にとっていただけます。




私にとってノートは、なんでも無い事に魔法をかけられるもの、力の源かもしれません。




















# by nodahanga | 2012-04-11 12:44 | 暮らし | Trackback
おうみ発
お知らせです。


NHK大津放送局が制作されている番組に取り上げていただきました。


放送は以下の通りです。



■滋賀県域放送 総合テレビ「おうみ発610」
4/4(水)午後6時10分〜『おうみ探検隊』のコーナー


■関西2府4県 総合テレビ「ぐるっと関西おひるまえ」
4/9(月)午前11時30分〜



5~7分程の放送だそうですが、収録はほぼ一日でした。
あまり見せる事のない制作中の様子や版木のかたちがどうやって生まれるのかも見ていただけるかと思います。慣れぬ息使いがちらほら見えるかと思いますが、お時間がありましたら見て下さい。





展示会中に収録にご協力頂いた方、本当に有り難うございました。





















# by nodahanga | 2012-04-03 00:37 | 自己紹介 | Trackback
「手仕事を、着よう。」





「手仕事を、着よう。」こんな素敵なタイトルのDMが届きました。



滋賀県米原市にあるRyu-sさんの4月のDMに私達と工房をモデルに使っていただきました。



店主でデザイナーの立澤竜也さん。これまでに数時間ほど共に過ごしただけなのですが、自然と何かあったら相談したくなる、、そんな方です。









春の米原、想いがかたちになったお店、Ryu-sさんに、是非足を運んでみて下さい。












































# by nodahanga | 2012-04-02 17:22 | 暮らし | Trackback
仕切りの先

のれんと屏風展 展覧会にお越しいただいた方、メッセージを下さった方、本当に有り難うございました。お天気が悪い日も沢山の方に来て頂いた事、大変感謝します。




一日一日が新しい風を運び、強く、静かに時間が流れるのを感じました。
のれんや襖、屏風、仕切りのその先を感じる事ができるものつくりをしていきたいと思います。









4月に向かう先は、はた和紙の里、宮津の畑(はた)です。
13軒程の小さな村。そのなかの一軒の家。ここに向かう道筋は27年前からはじまっていたのかもしれません。またいつか、このお話を聞いて下さい。


































# by nodahanga | 2012-04-02 00:57 | 展覧会 | Trackback
のれんと屏風展 はじまりました


のれんと屛風展 空間を仕切る

風野工房ギャラリー
はじまりました。3/25(日)〜4/1(日)までです。



事前にご連絡頂ければ野田版画工房も見学可能です。


沢山の方とお会い出来るのを楽しみにしています!





























# by nodahanga | 2012-03-25 23:20 | 展覧会 | Trackback
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