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野田版画工房

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小さな植木「ネマキ」とふすま

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京都で造園業「みちくさ」を営まれている小笠原哲さんと、高塚裕子さんがプロデュースしている「ネマキ」が7月号の婦人画報 創刊107周年記念号に1ページ紹介されました。



そのうしろに野田版画工房のふすま紙を使っていただきました。



「ネマキ」はもとは「根巻き」という植木屋さんが持ち運びしやすい様に根を土で覆い縄でしばった形体のものだそうです。私達もこの「ネマキ」を幾度となく屏風と一緒に展示させていただきました。それを今回は高塚さんの発想でコーディネートされたのは、ふすまと引手と自在鍵と「ネマキ」。根を結んだ縄わらは、やがて土にかえるので根を張り大きく育つのだそう。


ふすまが、単に空間を仕切るという役割だけでなく、生活や習慣、風土や知恵など様々な要素が詰まっている事を改めて実感しました。





「ネマキ」の展示会

◆6/13〜19
「夏をむかえる仕草展」
全国の中川政七商店


◆6/3〜7/1
「once A month 展」
渋谷パルコ part1 B1f


◆6/20〜7/19
福岡パルコ1f


<問い合わせ>
HANAわくすい
0956.85.8155








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生活の中での遊び心や創意、大切にしていきたいと思います。
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by nodahanga | 2012-06-07 22:44 | 暮らしのこと
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