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野田版画工房

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わたしのお産

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娘が生まれて2ヶ月が経ちました。


畳の上で、襖の部屋で。限りなく自然に産みたいという希望を受け入れ支えてくれた産婆さん、家族に心から感謝します。


産婆さんとの出会いは、現在進行中のArt from the Lakesのプロジェクトにあたり、英会話に足を運んだのがきっかけでした。自己紹介で助産師さんである事を知り帰り際に「お産があったらお願いします」と挨拶をして別れ、それから2ヶ月後に本当に先生の所でお産をお願いする事に。


妊婦当初から、産婆さんには仕事の事、生活の事、生き方の事を相談にのってもらい、時には叱咤して頂く事もありました。
「え!そんなことを指摘されるとは考えもしなかった!」。目から鱗な話しが盛りだくさん。信頼関係を結んでいったかけがえの無い時間であったと思います。


不安もなかった訳では無く、ぎりぎり「待ち」のお産でありましたが無事に新しい命が誕生し、日々目に飛び込んでくるものが以前とは違う感覚に驚いています。素直に受け入れる事を教えてもらった気がします。先生曰くいけいけドンドンだけでは駄目なのです。お産は私に足りないものを気づかせてくれたのかも。


何より、自分も産むつもりでお産について勉強し支えてくれた夫に感謝です。「お産に立ち会ったら男の人は頭が上がらないわよ〜」と聞きましたが私はその反対です。。。お陰で楽しい育児が出来ているのかも。。



わたしのお産はこんなお産でした。
家族の増えた我が家をこれからもよろしくお願いします。


野田藍子


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by nodahanga | 2013-06-19 23:49 | 暮らしのこと
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