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野田版画工房

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灯紙美茶会のこと




堀口一子さんによる 「灯紙美茶会(ともしびちゃかい)」の事


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静かに揺れる灯りと茶葉の香り、こころ清まるお茶会となりました。



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魚石さんの松花堂弁当。
永源寺のお米と、もみじまいたけの天ぷら。一つ一つに心が入ったお弁当。涙が出そうになりながらいただきました。




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大西さんの櫨(はぜ)ろうそくの話しを聞きながらいただく。
和ろうそくは芯の部分を時々つまんで炎の調節をするのですが、参加されている方々が順番に世話をして下さいました。”灯火を気にかける”ことがいっそうに空気をあたためてくれました。



中国茶を中心に活動されている堀口一子さんですが今回は珍しい日本のお茶を2種、入れてもらいました。小さな器でくいっといただく。葉っぱも口に入れる。なんておいしいのでしょう!初めての味と香りに感動しました。




あたたかい空気の中で照らされる作品は、何時もとちがった表情でした。人と人の生き交う空間でいきいきとしていたような気がします。



今回は工房での開催につき贅沢に味わっていただくため、定員10名様とさせていただきました。多くの方にはお断りしなければならず、申し訳ありませんでした。またこのような企画の際はブログにて告知させていただきます。またのご参加、どうぞよろしくお願い致します。
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by nodahanga | 2013-11-07 21:51 | 展覧会
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