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野田版画工房

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障子 

あかり障子になにか面白い事ができないか、とご提案していただきました。


全く違う表情を見せてくれる あかり障子の昼と夜


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雲母の入った薄あさぎいろで具を引き、胡粉で型押し。
外の光が差し込むときと差し込まない時で、色が反転します。


外のひかりを通すと、地のあさぎいろが白く見えます。光と紙の関係は不思議だ。写真がありませんが、庭の梅の木が文様となり、映し出されるのもまた素敵で!


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ふすまとはまた違う紙と空間へのアプローチです。


あかり障子とふすま障子、どちらも奥が深い。
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by nodahanga | 2013-11-21 20:05 | 作品について
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