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野田版画工房

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ふすまと水田稲作

ふすまから飛び出たもの


ふすまの、凛と佇んでいる姿からふすま紙を立体にしたいと思い、木版画で文様を摺った和紙だけで立たせた作品「自立する紙」。


ふすまのある部屋の直線美と、毎日見る水田の風景からこの作品が生まれました。どちらにも奥行きと連続した四角形の美しさを持ち、腰と腹にエネルギーを持つ日本人の身体性にも共通している様な気がします。


紙包みの礼法から折り紙の文化が生まれた事にも納得です。


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by nodahanga | 2014-01-27 00:36 | 作品について
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