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野田版画工房

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あつむはな


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まだ少し先になりますが、6月に三重県伊賀上野にある史跡旧崇広堂にて5作家による展覧会があります。


歴史ある建物で広い空間を使った展示になりますが、どんな作品になるかご期待下さい。




◎「鐘花」あつむはな
◎2015年6月19日(金)〜28日(日)※23日(火)は休み
◎9:00〜20:00
◎会場: 史跡旧崇広堂
 三重県伊賀市上野丸之内78-1
 0595-24-6090
◎期間中入場無料
◎主催 公益財団法人伊賀市文化都市協会
◎後援 伊賀市、伊賀市教育委員会
◎お問い合わせ (公財)伊賀市文化協会 ☎0595-22-0511 HP http://www.bunto.com

◎出展作家
 下和弘(陶芸)
 石山哲也(陶芸)
 度會保浩(ステンドグラス)
 野田拓真(版画造形)
 稲葉崇史(木工)



伊賀出身である松尾芭蕉の句「鐘消えて花の香は撞く夕哉」より拝借いたしました本展タイトル「鐘花 あつむはな」は、今回展示する作家の作品や会期中に行われますライブ音楽を鐘にたとえ、伊賀の町や崇廣堂を花に見立て、それぞれが文化的で凛とした空気感に馴染んでいくというようなイメージから題しました。
芭蕉の哲学に「不易流行」というものがあり、不易とは時代の新旧を超越して不変なるもののこと、またその時々の風象に従って斬新さを発揮したものが流行と説かれています。相反するように見える不易と流行も、ともに風雅に根ざす根源は同じであるとする考えなのです。

かつての最新の学問と流行の学び舎であった崇廣堂において、伝統的手法を用いつつ革新を意識した5名の作家が各地より集まり、作品を展示致します。ぜひご高覧ください。
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by nodahanga | 2015-04-03 23:29 | 展覧会
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