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野田版画工房

nodahanga.exblog.jp

2011年 09月 03日 ( 2 )

一つの襖

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版画は複製できるのが一つの特徴ですが、

この襖は二つとおなじものが出来ないモノタイプの襖です。

これはお客様からヒントを頂いて完成したものなので、
その場所に納まるたった一つの襖です。
光のあたり方によって、見え隠れするかたち。
光と共にいきる紙。

襖や屏風を生活の中に取り入れ、実物を感じて頂きたく、工房開き展を企画いたしました。

是非、見にいらしてください。
DMご希望の方はメールを頂ければお送りいたします。


野田版画工房と風野工房の家族展
同時開催
2011.10/18(火)〜10/24(月)


実家の風野工房は
自宅から車で7分程です。
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by nodahanga | 2011-09-03 13:04

ブログ始めます。

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           岐阜県 石徹白の大杉



初めまして。

野田版画工房の野田拓真、野田藍子です。

私達は2011年春、京都から自分達の制作に集中できる環境を求めて滋賀県の永源寺に移り住み、住居兼、工房を構えました。

家は古民家というほど古くは無いですが、昔ながらの家の間取りで、風や光の入り方、そして村の人々の暮らしぶりに魅せられています。
田舎暮らしで日々感じた事や、作品との繋がりも記していきたいと思います。


仕事は主に、襖紙、屏風、衝立、壁紙、などになる木版を主とした和紙の制作をしています。
デザイン、版起こし、染め、摺り、仕立て、全ての行程を手がけています。

御依頼はできるだけ、お客様と直接お話をして進めていきます。
暮らしへの想いや、周りの色、光の入り方を考慮してたった一つの紙を作っていきたいと考えていますのでお気軽にお問い合わせください。
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by nodahanga | 2011-09-03 10:52