ブログトップ

野田版画工房

nodahanga.exblog.jp

2013年 03月 15日 ( 1 )

紙の扉


つい2か月ほど前の事ですが、自宅の2階へ上がる階段の手前に襖を開きの扉として制作しました。

ダイニングキッチンに2階からの冷気が流れ込み、寒い冬を過ごしていましたが幾分解消されたと思います。




a0237806_011462.jpg




8月からのミシガンでの展覧会にむけて英会話を習っているのですが、ネイティブの先生いわく

「紙の扉」

というものは海外の人にとっては「なんだそれ?」となるようです。

木で格子状に組んだ骨組みに紙を張り重ねて作り上げて行く、「襖」は日本独特のものである事がわかります。

軽くて丈夫で湿気や乾燥にも対応でき張り替え可能な「扉」として、「襖」というものがあるのです。


なんとも奥が深く面白いことか、とつくづく感じています!
[PR]
by nodahanga | 2013-03-15 00:39 | 暮らしのこと