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野田版画工房

nodahanga.exblog.jp

2013年 09月 26日 ( 2 )

こどもとおばあちゃんとおばちゃん

明後日、9/28土曜は、集落の高齢者の方に、私達の仕事の事を知ってもらい、簡単なワークショップと作品の前でのお話をさせてもらう予定です。



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集落は子供が少ない。0歳5ヶ月の娘の上は4歳の子が2人、5歳、その次は小学校3、5、6年生が一人ずつ。希少な子供たち。毎日娘と集落を散歩するのですが、おばあちゃん達はみんな声をかけ喜んでくれています。娘もにこりと笑い、この時間を楽しんでいるようです。


明後日の時間は私達にとっても、皆さんにとってもかけがえのない時間なのだと思います。襖の事、屏風の事、手摺り木版の事、たくさんの事を話す事はできますが、むしろおじいちゃん、おばあちゃんに昔の暮らしの事を聞ききたいと思っています。



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どんな時間になるのか楽しみ。



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今年の地蔵盆の一枚。子供の声とおばあちゃん達の歌が響きわたっていました。



「おばちゃ〜ん」といわれて「ん?誰のこと?」と一瞬思いましたが、そういえばもうりっぱなおばちゃんなのでした。
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by nodahanga | 2013-09-26 22:42 | 暮らしのこと

胸が高鳴る時間

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色味を目で肌で、確実に感じるため自然の光を通した所での制作は欠かせません。



おおきな六曲屏風の制作途中、自然光に照らされた紙、ここで一呼吸置く。



天気が良いと昼間は前の広場でおばあちゃん達のゲートボールのカチンカチンという音と、その時のやり取りを何となく聞き入れながら、一気に色を置いていきます。



胸が高鳴る時間です。
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by nodahanga | 2013-09-26 00:08 | 作品について