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野田版画工房

nodahanga.exblog.jp

new blog & website


野田版画工房のwebsiteのリニューアルにともない、ブログもお引っ越し致しました。

こちらからどうぞ→野田版画工房日記



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# by nodahanga | 2015-06-15 11:51 | お知らせ

web site リニューアル中です。

只今野田版画工房のウェブサイトをリニューアル中です。5月末に更新予定です。


ブログも新しいものに変える予定なので、しばらくこちらで日記はご覧下さい。


間もなく、伊賀 崇広堂グループ展「鐘花(あつむはな)」に引き続き、東京 青山スパイラルエントランスにて、野田拓真個展 「あいさ」の開催が始まります。こちらも随時お知らせいたします!



どうぞよろしくお願いいたします。



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Photo by Shingo Fujimoto
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# by nodahanga | 2015-05-27 01:25 | お知らせ

おとなこどもピクニック with bikke


友人である、自転車アクティビスト Kaoさんの企画するイベント、「京都、自転車ランデブー2015


ゴールデンウィークの毎日、日替わりで色んなイベントがありますが、5日に行われる「おとなこどもピクニック with bikke」に野田家も参加いたします。


今年の連休はおとなもこどもも混じって、サイクリングと文化的な空間を楽しみませんか?
※お子様連れでなくても大丈夫!!




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京都、自転車ランデブー
http://nakanakagoo.com/rendezvous2015spring/
お申し込みフォーム
goo.gl/qaDxD2
Faceookページ
http://www.facebook.com/KyotoJitenshaRendezvous

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5日(祝・火)
おとなこどもピクニック with bikke
おやこ自転車bikke(ビッケ)を愛用する2家族とのピクニック
木印・溝上家と紫竹ピクニック(10:00-13:00)
野田版画工房・野田家と吉田茶会(14:00-17:00)
どちらか都合のよい時間の参加 or 両方を欲張っての参加も◎
(1)&(2)ともに自転車で移動しますので、各自、自転車でお越しください

(1) 【木印(kijirushi)|溝上家と紫竹ピクニック】
【時 間】10:00-13:00
【集 合】木印 ショールーム(北区紫竹上緑町26-1)
【参加費】2,500円(こども1,000円)(木印製ウッドプレート、紫竹ごはん、てふてふお手製スイーツ込み)

(2) 【野田版画工房|野田家と午後の吉田山茶会】
【時 間】14:00-17:00
【集 合】京都御所 西南入口付近(厳島神社のある池の西側付近)
【参加費】2,500円(こども1,000円)(重森三玲庭園美術館入館料、お茶・菓子費込み)




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2013年のbikkeピクニックの様子
















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# by nodahanga | 2015-04-24 01:42 | お知らせ

あつむはな


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まだ少し先になりますが、6月に三重県伊賀上野にある史跡旧崇広堂にて5作家による展覧会があります。


歴史ある建物で広い空間を使った展示になりますが、どんな作品になるかご期待下さい。




◎「鐘花」あつむはな
◎2015年6月19日(金)〜28日(日)※23日(火)は休み
◎9:00〜20:00
◎会場: 史跡旧崇広堂
 三重県伊賀市上野丸之内78-1
 0595-24-6090
◎期間中入場無料
◎主催 公益財団法人伊賀市文化都市協会
◎後援 伊賀市、伊賀市教育委員会
◎お問い合わせ (公財)伊賀市文化協会 ☎0595-22-0511 HP http://www.bunto.com

◎出展作家
 下和弘(陶芸)
 石山哲也(陶芸)
 度會保浩(ステンドグラス)
 野田拓真(版画造形)
 稲葉崇史(木工)



伊賀出身である松尾芭蕉の句「鐘消えて花の香は撞く夕哉」より拝借いたしました本展タイトル「鐘花 あつむはな」は、今回展示する作家の作品や会期中に行われますライブ音楽を鐘にたとえ、伊賀の町や崇廣堂を花に見立て、それぞれが文化的で凛とした空気感に馴染んでいくというようなイメージから題しました。
芭蕉の哲学に「不易流行」というものがあり、不易とは時代の新旧を超越して不変なるもののこと、またその時々の風象に従って斬新さを発揮したものが流行と説かれています。相反するように見える不易と流行も、ともに風雅に根ざす根源は同じであるとする考えなのです。

かつての最新の学問と流行の学び舎であった崇廣堂において、伝統的手法を用いつつ革新を意識した5名の作家が各地より集まり、作品を展示致します。ぜひご高覧ください。
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# by nodahanga | 2015-04-03 23:29 | 展覧会

襖について



私は襖が好きです。


見る事も作る事も好きです。


乾湿のある日本の風土にあった形状や、その空間の主役にも脇役にもなり得る、その姿かたちが魅力的だと感じるのです。


わたしの生み出す襖が、見る人使う人にとってどう響くのか。


ライブで出す音で、身体やこころを踊らせてもらえるように、歴史や技法や肩書きなんか関係なく、温かく力強くしずかに響いてほしい。




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父母の工房に設えてある襖。


忘れてはならない感情や想いが、この襖を見ると思い出されるのです。
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# by nodahanga | 2015-03-31 00:53 | 作品について

けむりとへそ②


三好のワークショップのあと、どうしても訪れたかった場所がありました。

祖谷という地域です。




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細い道が続く旧道の途中にはなぜか、断崖絶壁にしょんべん小僧、、、、。






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そして今回もまた呼び寄せられてしまいました。

鉾杉、樹齢800年、幹囲10m。

圧巻。






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祖谷、落合地区。

こんなに谷あいの山深いところでも、しっかりと根を張り、連綿と続けられている暮らし。

本当に素晴らしい。

そして祖谷に限らず、日本に残る美しい景色や文化を残していかねばならないと感じたのでした。
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# by nodahanga | 2015-03-17 01:20 | その他

けむりとへそ①

徳島県三好市の旅。
今回はワークショップの講師としてよんで頂き、最終的に4泊もして帰ってきました。


徳島県三好市は江戸時代、藍や塩に加えて、葉タバコが産業として盛んだったそうですが、「煙草専売法」により国の管理となり、阿波葉の買い取りが終わってしまったのだそうです。


今回、古いたばこの版木が見つかったことから、現在三好の地域おこし協力隊として活動されている合田さんから、版木を彫ったり摺ったりするワークショップが出来ないか、とお話をいただきました。


そこで合田さんの現在住まわれている民家のふすまをつくってしまおうということを提案させていただき、みんなで版を彫り、摺り、「けむりとへそ」のふすまの制作をする事になりました。



モチーフはけむりとへそ。みんなで彫っています。
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摺り。今回は「突き押し」という技法で具引きした和紙を仕立てた後に版をスタンプの様な感じで押していきます。普段の手摺りとは違いなかなか難いのですが、空白をみながら文様を選んでみんなで一つの物を仕上げることができました。
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ふすま「けむりとへそ」
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とても素敵だとおもいます。
午前10時から夕方6時まで、、、長丁場でしたが皆さんの集中力はすごいです。今回参加して下さった方、全ての手配を素早くこなして下さった合田さん、藍染めで地域を盛り上げている美馬の友人、場所を貸して下さったキセルの皆様、楽しいひと時をありがとうございました!これからも三好の地域とまた一緒になにか関わっていける事ができたら幸いです。




けむりとへそ②に続きます。
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# by nodahanga | 2015-03-05 00:08 | その他

戯れるものたち

横浜の素敵な古民家に襖を納めさせていただきました。


こどもや動物たちが楽しそうに、はしゃいでいるような、そんなイメージ。


「戯れるものたち」
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一つとして同じ焼きにならない信楽焼の引手が、襖を引き立ててくれています。

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書を描くように、そこにくるただひとつのデザイン「身体」

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# by nodahanga | 2015-02-25 00:08 | 作品について

東京

打ち合わせのため東京に来ています。


今いただいている仕事と、6月の展覧会にむけて良い刺激を持って帰れそうです。


今年は雪が良く降りました。春の顔もちらちらと感じつつ、まだまだ雪かきをするのでしょうか。


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# by nodahanga | 2015-02-19 01:29 | 暮らしのこと

月曜日のきらり庵 終了致しました。

「月曜日のきらり庵」終了致しました。



お越し下さった皆様、メッセージを下さった方、ありがとうございました。



きらり庵の利用者の方、スタッフの方、ご協力いただいた多くの方に御礼申し上げます。



きらり庵の皆と過ごす時間はかけがえのないものでした。これからの事はまだ未定ですが、この2年間に過ごした時間を大切にしたいと思います。



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NO-MAの蔵で展示していた細谷武さんの作品。一本一本衣服やマスク、靴などに糸を縫い付けています。思わず唾を飲み込んだ作品。
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# by nodahanga | 2015-02-08 22:04 | 展覧会

在廊日

NO-MA美術館で開催の「月曜日のきらり庵」初日を迎えました。お越し下さったら方有り難うございました。


野田は6日以外は全て在廊しています。約2年にわたったプロジェクトの一つのかたちが生まれたよう気がします。多くの方にご高覧いただければ幸いです。


詳細


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# by nodahanga | 2015-02-05 01:25 | 展覧会

制作中

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工房に並ぶ数百枚の小さく切った紙。


微妙に違った色が折り重なっている落ち葉の様です。


もうすぐ始まるNO-MAの作品、どう変身するか実物を見て頂けたら幸いです。
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# by nodahanga | 2015-01-29 02:50 | 作品について

たいようねん

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屏風を納めました。


「たいようねん」


夏至春分冬至秋分の循環


膨らんで、ねじれ、はじけて、眠る。
一番まぶしいものと一番暗いもの。
張り裂けそうに開いたものと消えるぐらい縮まったもの。
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# by nodahanga | 2015-01-27 09:31 | 作品について

屏風「まるいこころ」

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ひさご旅館の屏風


「まるいこころ」


circle、 縁、環、巡、輪。
言葉を円で囲む、空気をぐるりとまわす、互いにおくるーかたち。


受け取った若女将さんのエネルギーの色、みちあふれる色。
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# by nodahanga | 2015-01-18 21:53 | 作品について

ツバメ ひさごに帰る

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佐賀県嬉野にある「ひさご旅館」へ


衣(屏風)の裏にはツバメ。


ツバメはひさごに帰っていきました。


若女将さんの夢のある旅館、泊まりに行きたいです。



衣の表はのちほど。
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# by nodahanga | 2015-01-13 23:09 | 作品について

月曜日のきらり庵

展覧会のお知らせです。

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月曜日のきらり庵


Art from the Lakesときらり庵
黄地拓洋 大河原幸人 岡谷正司 奥島香 奥島圭二 加藤賢一 高城妙子 田中和希 田中佑芽 谷口洋子 中川猛義 野田版画工房 平尾智子 福山敬之 細谷武 安田正広 吉田友幸


Art from the Lakesはアメリカ ミシガン州と滋賀県の美術作家を互いに招き展覧会を開催、交流するプロジェクトです。2013年8月にミシガン州で、2014年9月に滋賀県で展覧会を開催してきました。そのプロジェクトの一環として福祉施設との交流を行ってきました。


交流当初、きらり庵での制作は各個人の能力の探り方、引き出し方など試行錯誤の連続でした。一人ひとりの活動内容を練る中で、私達は表現するとはどのような意味があるのか、芸術とは何かという根本的な疑問に向き合う時間が長かったように思います。そして今は創作するという扉を開いた、というように感じます。


月に三回の月曜日、きらり庵で共有した創作活動の時間は一言では言い表せない経験であり、幸せな時間でした。私達がいたきらり庵の空気感、一人ひとりの生き方、そして活動の記録を感じて頂ければと思います。(Art from the Lakes)



<主催>Art from the Lakes、社会福祉法人美輪湖の家 きらり庵
<助成>しがぎん福祉基金
<問い合わせ>Art from the Lakes (野田)090-9690-7896
       きらり庵 (橋本)0749-46-8067


<日程>2015/2/4(水)~8(日)
<時間>10:00~17:00(終日15:00まで)
<観覧料>無料
<会場>ボーダレス アートミュージアムNO-MA
〒523-0849滋賀県近江八幡市永原町上16
0748-36-5018

facebook



どうぞよろしくお願い致します。
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# by nodahanga | 2015-01-08 22:49 | 展覧会

芽出度い 2015

2015年 あけましておめでとうございます!


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只今納品のため横浜にきています。大渋滞のため、ものすごく時間がかかりましたが何とか到着しました。


緊張と興奮が入り交じった新たな襖が納まる瞬間です。芽出度い(めでたい)正月。


皆様にとっても良い年でありますように。
今年もどうぞよろしくお願い致します!


野田拓真 藍子 一紺
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# by nodahanga | 2015-01-02 21:35 | 暮らしのこと

四馬身のふすま

先日、完成見学会が行われた四馬身の家のふすまです。



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「播き人」
静かな土の中 感ぜしめるものを胸に抱き こころ穏やかにその時を待つ。



またひとつ良いご縁を頂きました。






















またひとつ素敵なご縁をいただきました。
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# by nodahanga | 2014-12-25 02:05 | 作品について

Lisn 香りにまつわるお話

リニューアルされたLisnのサイトに、香りにまつわるお話として素敵なコラムを書いて下さいました。

こちら


香りは脳に一瞬にして伝わる感覚がとても強い。心地よいとか悪いとか、過去の情景が浮かび上がって懐かしい人を思い出したり。それから何となく連絡をとってみたりしてちゃんと縁まで繫いでくれる。


工房の周りは四季の植物が沢山ありますが、毎日、毎時間違う香りがします。産後、臭覚がとてつもなく鋭くなって、日常に香りが入ってきたのはちょっと嬉しいこと。




Lisnのお香は工房の玄関に。
日々の始まりを楽しんでいます。



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photo by Kao
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# by nodahanga | 2014-12-15 22:38 | お知らせ

四馬身の家 完成見学会

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ETETORU WOOD 梅津建築さんの手掛けられた 「四馬身」完成見学会のお知らせです。



四馬身の襖を納めました。ここにくる、たったひとつの襖です。
鍛フォージ・ワークスの石倉さん、AZUROの東さんの作品も納められています。


12/20(土),21(日)
10:00~18:00
会場/滋賀県東近江市西中野町869-8

予約制
ご予約,お問い合わせ/090-7855-0735<担当 梅津>


皆様、是非ご来場下さいませ!!
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# by nodahanga | 2014-12-13 11:20 | お知らせ