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野田版画工房

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カテゴリ:暮らしのこと( 49 )

東京

打ち合わせのため東京に来ています。


今いただいている仕事と、6月の展覧会にむけて良い刺激を持って帰れそうです。


今年は雪が良く降りました。春の顔もちらちらと感じつつ、まだまだ雪かきをするのでしょうか。


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by nodahanga | 2015-02-19 01:29 | 暮らしのこと

芽出度い 2015

2015年 あけましておめでとうございます!


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只今納品のため横浜にきています。大渋滞のため、ものすごく時間がかかりましたが何とか到着しました。


緊張と興奮が入り交じった新たな襖が納まる瞬間です。芽出度い(めでたい)正月。


皆様にとっても良い年でありますように。
今年もどうぞよろしくお願い致します!


野田拓真 藍子 一紺
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by nodahanga | 2015-01-02 21:35 | 暮らしのこと

夏まつり

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夏まつり


2年ぶりの集落の夏まつり。
普段は静かな60軒弱の集落に、にぎやかな日がやってきました。


今年は20代の皆が立ち上がってくれて、開催する事ができました。
どうすれば老若男女、楽しい祭りになるか。。。と皆できっと何度もあつまったのでしょう。運営など課題はあったものの、なんとも頼もしい力を感じました。


もうすぐここへ越してくる友人とこども達と一緒に、夏まつりを楽しみました。
みんなでおどる江州音頭は最高に楽しかったです。踊りに年齢も生まれた地も無し!1歳の子もくたくたになるまで踊っていました。


ここに来てよかったな、と思えた日。たちあがってくれた若いみんなありがとう!
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by nodahanga | 2014-08-14 23:50 | 暮らしのこと

ギャラリーのざわ にて

京都 楽町楽家 5月24日(土)ギャラリーのざわにて行われたギャラリートークの時の写真を友人が撮ってくれました。


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父 野田浩二に続き、30分程お話させていただきました。京都から滋賀に移り住んだきっかけ、暮らし、制作の事、作品について。


この日は久しぶりの京都の友人、近所のカフェにて偶然に出会ったにもかかわらず来て下さった方やずっと応援してくださっている方、初めてお会いする方、、、有り難うございました。


まちをぶらりと歩けば知り合いに会う、という京都の魅力満載の日になりました。(道に迷っていたら友人に会い、振り向いた先のカフェにはお世話になっている方が!)



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photo by KaO


箱庭のライブ後はおくどさんで焚いたご飯のおむすびに粕汁、季節の野菜をつかった料理をいただきました。ギャラリーのおっちゃんさんと公子さん、ありがとうございました。


改めて京都の町家の魅力を感じた一日。
うちにあるおくどさんの復活と、京都を自転車で走ろうという近い夢ができました。



楽町楽家は6月1日(日)までです。残念ながら在廊はできませんが、町家と仕切りのある空間をどうぞお愉しみください!
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by nodahanga | 2014-05-29 23:26 | 暮らしのこと

まち

前々から声をかけていただいていた永源寺のまちのことを考える集まりに参加してきた。
20代から70代の方が参加されており、移住者からの視点の話しをさせてもらった。



最近はまちのことを考える機会が多く、特にこの前行った猪熊弦一郎美術館で行われた岡昇平さんと岡本仁さんの「その先のまちを考える」トークはとても刺激的で共感する部分が沢山あった。



まち全体が旅館の様な役割を持ち、互いに助け合っていくまち。「がんばらない」というスタンスがどんな人でも気軽に入っていける雰囲気を作っているのだと思った。その後、岡さんが番台でもある仏生山温泉に行き、なるほど、納得。



今、私達が頂いているお仕事でも、「まち」を意識したご依頼も多く、自然と地域のことが入ってくるし、また作家としてどう関わる事ができるのかも考えていきたいところ。実際に古い家を取り壊さずに、リノベーションし、古い家に新しい風が吹く事はとても嬉しいことだ。


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集まりの中で出てきた「もらい風呂」。
きいたことありますか?少し前までは、お風呂を焚かしたら隣近所の人が入りにきたり、一緒に食事をしたりするのが日常だったようだ。



少しずつ、一歩づつではありますが住んでいて楽しいまち、高齢者もこどもも住みやすいまちにすることに関わっていきたいと思う。
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by nodahanga | 2014-03-25 00:46 | 暮らしのこと

忘れぬ日

3月11日

東日本大震災でお亡くなりになられた方に心よりお悔やみ申し上げます。


震災がおきる3ヶ月前、野田版画工房の屋号をかかえ滋賀県への移住が決まっていました。それからは夫婦で色んな事を話し合い、捨てるもの、変えていくもの、大きな変化がありました。



その日からこれだけはなくてはならないものになりました。
当たり前の様で当たり前でなかった、生きていることに感謝するーこの日からはじまったもの。


3月11日


合掌
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by nodahanga | 2014-03-11 23:10 | 暮らしのこと

漉人の紙

千年の命をもつ紙


佐藤友泰先生から先生の漉かれた紙でお便りをいただきました。
「千年の命を持つ紙漉きを。古来の方法で手抜き無しに紙を漉く」


ため息のでることばです。



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雁皮紙。
折りたたんだときにその軽さが手に取る様に伝わります。



メールですぐに想いを伝えられる時代ですが、これほど嬉しい便りはありません。
私達も自分達のつくったハガキですぐにお便りを出そうと思います。



漉き人の心がこもった紙、いつか作品を作りたい。。
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by nodahanga | 2014-02-22 21:46 | 暮らしのこと

愛知県立芸術大学より

愛知県立芸術大学の柴崎幸次先生と木下幸先生率いる学生さん、卒業生、作家の先生方、総勢16名で工房に見学に来られました。


版木の事、染め、摺り、仕立て。手漉きの和紙の作家さんもいらっしゃったので紙の材料のこと、伸び縮み。それぞれの視点の質問からの広がりが面白く、時間はあっという間でした。



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ざっくばらんな時間、娘もみんながかわいがってくれたので、帰りは寂しかったようです。
田舎の風景に大型バス、互いに手を振る姿はなんとも不思議な光景でした。



次は私達が工房や展覧会に会いに行く楽しみができました。
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by nodahanga | 2014-02-18 22:51 | 暮らしのこと

2014 謹賀新年

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早速ですが、明後日1/3(金)〜7(火)まで風野工房にて新春 展覧会がはじまります。
3(金)は15時より新年会を開く予定です。お時間ありましたらどうぞお越し下さいませ。



新しい年のはじまり、あらゆることに真摯に取り組みたいと思います。2014年もどうぞよろしくお願いいたします!



※風野工房は野田版画工房から車で5分 永源寺ダムの麓にあります。お間違いの無い様にお越し下さいませ詳細
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by nodahanga | 2014-01-01 12:25 | 暮らしのこと

魂 地に宿る

地は生きている。


先日、写真家のmotokoさんが工房に来て下さりました。取材やプライベートで日本中を旅されていると、第六感がびりびりと働くのでしょうか。興味深いお話を沢山聞きました。お話の中で、「山や森、大地には[魂]が残っているような気がするんです。」とおっしゃっていた事が印象的でした。


そういえば、永源寺のこの工房に引っ越しが決まる前、家の上のお寺のご住職が「家を見る前に、ここの土地との相性が大事だから周辺をまわって来ては?」と言われ、その通りにまわりを一周しました。家の裏の山道をはじめて通った時に「ここに来る。」と確信し、すぐに引っ越しする事に。直感とはこういうものだな、という感覚を味わいました。


地は不思議だ。引き寄せられる様にしてきたここも、実は遠い昔に主人のご先祖が住んでいたり、集落の神社には私の生まれた土地の神社の神様が奉ってあったり。


神秘、地。人はそれぞれこのような神秘をもっているのでしょう。山や大地に「魂」がある、きっとあるのだとおもいます。


生まれた京都に今までに感じた事のない親しみを感じたり、他の地のかたとの出会いが意味のあるものであったり。



袖振り合うも多生の縁、とはこういったことを言うのかもしれません。



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by nodahanga | 2013-12-25 00:18 | 暮らしのこと