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野田版画工房

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来訪

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ここをどこかで知って下さった方や友人やその友人、近所の中学生まで、最近は色んな方がここを訪ねて来てくれます。生活の中に自分達の作るものがあり、それを通じて人と繋がるという事。有り難い気持ちを忘れない様にしたいと思います。





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力を蓄えた緑がぽつぽつと顔を出して来ました。色んな鳥も姿をみせはじめました。これから音と色を観察するのが楽しみです。
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by nodahanga | 2012-02-29 01:22 | 暮らしのこと

DADA journal

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2012/2/26に発行の、滋賀県の湖東・湖北エリアを中心として発行している地域情報誌(毎月第2・第4日曜日の読売新聞に折り込み)のDADA journalの一面に載せて頂きました。




北風寫眞舘さん、ライターの青緑さん、有り難うございました。とても有意義な楽しい取材でした。




さて、私達は3月の暖簾と屏風展「空間を仕切る」というテーマの展覧会にむけ、もう一度、屏風や襖の在り方を見つめ直し、新たな発見へ向けて進めています。春の芽が見えるころ、永源寺を楽しみにお越し下さい。






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by nodahanga | 2012-02-28 01:27 | 暮らしのこと

ホームページが完成しました。

ホームページが完成しました!


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野田版画工房 HPこちらから



KOTOBAYONETの森本太郎さんに大変お世話になりました。有り難うございました。



日記は引き続き綴っていきますので今後ともよろしくお願いします。



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by nodahanga | 2012-02-26 12:38

屏風と人と ー福岡の旅ー

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福岡での展示終了しました。来て下さった方々本当にありがとうございました。作品を通して想像以上の出会いがありました。




二日間は長崎の波佐見のところへ、友人を訪ねて行ってきました。この写真の松の木はHANAわくすいで出会い、一目惚れしてしまいました。もっと色んなものが見てみたい。。。




福岡、佐賀、長崎、四六時中お世話になりました。
彼らに滋賀に来てほしい。。その時はまたお礼がしたいなと思います。




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はじまりを実感した福岡の展示。
これからもよろしくお願い致します。
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by nodahanga | 2012-02-25 14:53 | 展覧会

福岡へ

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まもなく開催の展示会のお知らせです。


    「8工房からの春風展」

■福岡天神 岩田屋本店 新館6階 ステージ#6 

■2012.2/15(水)~2/21(火)

風炉先屏風、四曲屏風、モノタイプ版画、などを展示致します。



京都、滋賀の8つの工房からの作家による様々な素材の作品展です。

一足早く、春を感じにお越し下さい。
野田版画工房は、15(水).18(土).19(日).20(月).21(火)に会場にいます。



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by nodahanga | 2012-02-13 15:42 | 展覧会

渋は渋い

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顔料で型押し後、柿渋で染めたもの




柿渋で染めることで防水、防腐剤の役割も持ち、時間が経てば色が変化し、深い味を出してくれます。これは工房の水場近くの扉に仕立てをしたものです。




もともと柿渋は日本古来の天然素材として愛されてきました。
柿から渋を取って柿渋を作る為に、田んぼの畦や作物のできないやせた土地などに植えていたそうです。今も田舎の風景には必ずぽつりぽつりと柿の木を見かけます。







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これは私、藍子の祖父のかたみです。着物の制作の糊置きという行程で使っていました。当たり前のように見ていた糊筒ですが、手に取って握ってみると、長く使ってきた職人の手の動きが伝わってきます。握っていたところや糊をしぼる所は凄く柔らかい。こうして目の前にあると「渋い」という言葉がぴったりとあてはまります。






柿渋を使った作品を今年はいくつか発表する予定です。
奥が深くて、時を経るのも楽しみになります。
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by nodahanga | 2012-02-03 23:56 | 作品について

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先日納めた4枚の襖です。


「緒」


日光が正面と横から目一杯入る居間。



もともと保育園の先生をされていた方で、今もボランティアで小さい子供さんとの時間を過ごされています。母親の愛情というか、やさしく強いものを感じる方からのご依頼でした。



これもたった一つの襖です。



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母の愛は強し。
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by nodahanga | 2012-02-02 01:00 | 作品について