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野田版画工房

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2014 謹賀新年

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早速ですが、明後日1/3(金)〜7(火)まで風野工房にて新春 展覧会がはじまります。
3(金)は15時より新年会を開く予定です。お時間ありましたらどうぞお越し下さいませ。



新しい年のはじまり、あらゆることに真摯に取り組みたいと思います。2014年もどうぞよろしくお願いいたします!



※風野工房は野田版画工房から車で5分 永源寺ダムの麓にあります。お間違いの無い様にお越し下さいませ詳細
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# by nodahanga | 2014-01-01 12:25 | 暮らしのこと

春正月を迎える屏風

春正月を迎える屏風


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縁が縁を呼んだ2013年。
この屏風をご依頼下さった方もご縁で遠方から工房に来て下さりました。私達も御宅に伺い、仕上がったものです。



新しい年をこの屏風と共に迎えて下さるとのこと、光栄です。


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深々と降る雪の流れは、画面いっぱいに版木を摺るリズムを促してくれました。



一つ一つ違う屏風を作る度に思う事は、色々な意味で胸が高鳴り、毎回新鮮な衝撃を感じて作りたいと言う事です。
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# by nodahanga | 2013-12-29 23:38 | 作品について

魂 地に宿る

地は生きている。


先日、写真家のmotokoさんが工房に来て下さりました。取材やプライベートで日本中を旅されていると、第六感がびりびりと働くのでしょうか。興味深いお話を沢山聞きました。お話の中で、「山や森、大地には[魂]が残っているような気がするんです。」とおっしゃっていた事が印象的でした。


そういえば、永源寺のこの工房に引っ越しが決まる前、家の上のお寺のご住職が「家を見る前に、ここの土地との相性が大事だから周辺をまわって来ては?」と言われ、その通りにまわりを一周しました。家の裏の山道をはじめて通った時に「ここに来る。」と確信し、すぐに引っ越しする事に。直感とはこういうものだな、という感覚を味わいました。


地は不思議だ。引き寄せられる様にしてきたここも、実は遠い昔に主人のご先祖が住んでいたり、集落の神社には私の生まれた土地の神社の神様が奉ってあったり。


神秘、地。人はそれぞれこのような神秘をもっているのでしょう。山や大地に「魂」がある、きっとあるのだとおもいます。


生まれた京都に今までに感じた事のない親しみを感じたり、他の地のかたとの出会いが意味のあるものであったり。



袖振り合うも多生の縁、とはこういったことを言うのかもしれません。



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# by nodahanga | 2013-12-25 00:18 | 暮らしのこと

うちとそと

内側がある事を知るには、外側を知る事


外側を知るには、一つのものをふたつに分ける事


ある形を切り、その外側を観察する


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文様を生む時のヒントになります。
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# by nodahanga | 2013-12-20 00:07 | 作品について

見えぬワザ2


水で裂いた和紙の繊維は「くいさき」と言います。


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紙は繊維で成り立っていることがよく分かります。

なんと温かく、愛おしい。

このくいさきのお陰で、下張りの紙の継ぎ目がフラットになり、本紙を張ったときにその継ぎ目が目立たなくなるのです。


ぐるりに糊を着け、下地に張っていきます。
しわなど出来ないよう、ピンと張ったように刷毛で撫でていきます。


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紙の重なりをもって張っていく事で、下地から浮いている状態の下張りができます。

そして乾燥。


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ピンと張った袋張りの紙。
紙の重なったところは白く濃くなって、変則的なチェック柄みたい。


ここまで綺麗に張った下張りだけれども、人間で言えば下着を身につけただけの状態です。
服を着るように、本紙を張っていくのです。


もうこの下張りは見える事はありません。


しかし、この行程を経てこそ、紙のふっくらとした風合いが保たれるのです。
そして紙は浮いているので、乾湿のある日本の風土にあわせて呼吸し、伸び縮みするのです。


美しさを引き出そうとする時、見えなくなるものがたくさんあるのだと思います。
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# by nodahanga | 2013-12-17 23:49 | 作品について

見えぬワザ1


摺り上げた紙を襖や屏風に仕立てるときに、重要になってくる行程に「袋張り」という技術があります。

これは、襖や屏風の下地から幾層かの薄い和紙を浮かせて張る下張りの事。
浮かせた下張りの上に一番表の本紙を張る事で、紙本来の美しさを引きだします。


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写真は薄い和紙に水を引き、手で裂いている時。
裂いてできた和紙の繊維をきれい作ります。

そうして繊維がでた和紙を糊付けしやすい様に均等に広げることを「いざらす」と言います。


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いざらした和紙がなんとも美しい。

この紙のぐるり2〜3mmに糊を着け、下地に張っていくのです。



この続きはまた、、、
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# by nodahanga | 2013-12-16 02:14 | 作品について

彫刻的ふすま

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意識が自分の中に入り込む感覚は実に面白いものです。自分の身体が自分のもので無くなる様な感覚。外の音も無くなり、身体の中の音が聞こえてくる。瞬きすらも忘れ、まさに精神が一つに統一されている状態。自分の呼吸だけが頭の両サイドで聞こえている。



この感覚は、よっぽどあることに集中した時にだけ出てくるものです。
それはただ立つ事です。随分長い間、ただ立つ事をひたすら追求していた時があり、その時に得た感覚をこうしてふすまに映しました。



実際にふすまに仕立て、その前に立つと、やはりわたしには立像がそこに見える気がします。





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# by nodahanga | 2013-12-14 00:09 | 作品について

原点 ふすま 初春ここへ

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野田版画工房という屋号をかかえ、永源寺に引っ越してはや2年半。原点は、風野工房の襖にあります。



二人で仕事をはじめた最初のふすまです。
手掛けるまでに随分時間がかかったのを思い出しました。「言葉」というモチーフで版を起こしました。



原点のふすま。ふすまが原点。この襖をみると身が引き締まります。




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自分の考える「ふすま」。
「ふすま」は、ただの間仕切りではなく、人と人、人と家、家と地、地域と人々、それぞれの関係性を持っているものだと考えています。このふすま(屏風も含め)現代にどんな事が提示できるのかを日々模索し、制作しています。




原点 ふすま 初春ここへ。2014年のスタートとなる展覧会、皆様にお会い出来るのを楽しみにしております。





「2014 風野工房 初春展 ー屏風と染飾布ー」

2014年1月3日(金)〜7日(火)

am10:00~pm5:00

1月3日(金)新年会オープニングパーティpm3:00~



風野工房ギャラリー
〒527-0211 滋賀県東近江市永源寺相谷町347
tel/fax 0748-27-2049
e-mail kazenokobo@e-omi.ne.jp

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# by nodahanga | 2013-12-12 23:06 | 作品について

古きよきものもういちど

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古きよきものもう一度。


古くて使われていなかったものにもう一度、活躍してもらう。昔のものは単純な構造の中に知恵が詰まっていて面白い。特に衝立は軽くて便利。我が家では常にどこかには使っている優れものです。


古い下地に作品を仕立てる。隅々まで磨いて新しく作品を入れると、本当にものが喜んでくれていると感じます。
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# by nodahanga | 2013-12-09 23:35 | 作品について

年末年始の展覧会

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年内と年始の展覧会のお知らせ




灯 ー星をあつめ展ー

日時/2013.12/14(土)〜12/25(水)
場所/ギャラリー寺子屋
時間/11:00~17:00

 火.金定休
〒522-0083 彦根市河原2-3-6
0749-22-1601

築250年の歴史を持った、元寺子屋だった古民家ギャラリーです。
灯をテーマとしたグループ展です。


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風野工房 新春展(仮タイトル)
日時/2014.1/3(金)~1/7(火)



時間、その他詳細は後日改めて載せます。
新春、晴れやかに迎えられる様皆様のご来場お待ちしております!

























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# by nodahanga | 2013-12-08 02:05 | 展覧会

床の間

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床の間


我が家の床の間「自立する紙」と掛け軸のかわりに制作したパネル「ニ隻のそら」


二隻の空の銀色はいっそう朝の光を部屋に取り入れる。


放っておきっぱなしにならないように、床の間を楽しむのが我が家の習慣です。花もよし、壷もよし、小さな置物と大きなパネル、背の高い屏風とお香、タペストリー。



小さなギャラリー、無限の床の間です。



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# by nodahanga | 2013-12-05 11:28 | 作品について

お知らせ

2つのお知らせです。


■12/3発行のTURNS7号
「進化する伝統工芸」のページに紹介されました。



偶然にも先月、工房で一緒に企画展をした和ろうそくの大西さんの隣で載せてもらっています。



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人、暮らし、街をつなぐ本


私達はどちらかといえば、都会から田舎に移り住んだ者といえるかもしれません。どちらの良さも、大変な部分も感じつつ、住む町を好きでいられることが何よりの幸せだと思います。
引っ越しした当時は「こんな田舎によく来たねえ」と言われていましたが、当初からご近所の関わり、地域の関わり、暮らしが楽しい事には変わりありません。普段は制作で誰とも会わない日が続きますが.....お野菜を頂いたり、友人が泊まりがけで遊びに来てくれる事が一つの楽しみです。




■朝日放送ココイロに紹介されます。
12/6(金)19:54~20:00
5分間だけですがお時間ありましたら見て下さい。



よろしくお願いします!
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# by nodahanga | 2013-12-04 13:38 | お知らせ

屏風

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屏風


仕切る、隔てる、広げる、狭める、隠す。


立つ、歩く、座る、話す、聞く、感じる。


育てる、味わう、交流する、精神を統一する。


独り、二人、三人、四人、家族、友人、初対面。


屏風の表と裏を楽しむ。


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夢のある屏風をつくりたい。
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# by nodahanga | 2013-12-02 17:46 | 作品について

ふすま 

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ふすま


眼に見えない空気、かたちに見えないが漂っているもの。



そのむこうの気配を、完全には消さず、心障りにもならず、ほどよくそれをつくりだすもの。



ふすまの魅力を改めて感じるこのごろです。
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# by nodahanga | 2013-11-30 23:06 | 作品について

いちょういろ

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情熱的で


うっとりと。


やさしく


つつむ


いちょういろ。


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銀杏の実の旅立ちを描いた宮沢賢治の「いちょうの実」をふと思い出しました。
娘、母なる木の下で。
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# by nodahanga | 2013-11-30 03:14

藝に遊ぶ

藝に遊ぶ。


この言葉にぴったりの展示でした。


近江八幡の酒遊館でおこなわれた滋賀県調理師協会の料理展示会。


料理魚石の瀬海さんのお料理。


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この展示の前に、瀬海さんから私達の作品のパネルの上にガラスを敷きその上にお料理を、というご提案をいただきました。


金に染め、胡粉で型を押す。その上に、琵琶湖を象徴する弧を描く。


想像をこえた展示に興奮。


「湖国近江 虹蔵不見(にじかくれてみえず)の献立」
ー先日見えた虹の姿も冬空の中に消えてしまったなあーという頃。


藝に遊ぶ。


持ち続けたい心です。
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# by nodahanga | 2013-11-27 22:06 | 展覧会

障子 

あかり障子になにか面白い事ができないか、とご提案していただきました。


全く違う表情を見せてくれる あかり障子の昼と夜


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雲母の入った薄あさぎいろで具を引き、胡粉で型押し。
外の光が差し込むときと差し込まない時で、色が反転します。


外のひかりを通すと、地のあさぎいろが白く見えます。光と紙の関係は不思議だ。写真がありませんが、庭の梅の木が文様となり、映し出されるのもまた素敵で!


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ふすまとはまた違う紙と空間へのアプローチです。


あかり障子とふすま障子、どちらも奥が深い。
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# by nodahanga | 2013-11-21 20:05 | 作品について

彦根の基地

滋賀県彦根市に、東日本大震災の復興支援のためのサロンを開かれました。


「彦根の基地」と名付けられ、被災された方々との繋がりの場として使われています。京都の魚谷繁礼建築事務所さんが手掛けられました。


その中の建具に納めさせていただいた18面分の建具、お施主さんのアイデアで裏と表がくるっとまわり、雰囲気を変えられる様になっています。


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様々なイベントが行われたり、被災された方との交流の場として今後も使われていくそうです。
色々な想いのつまった基地、大きなひとつの輪となってほしいです。
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# by nodahanga | 2013-11-18 23:09 | 作品について

灯紙美茶会のこと




堀口一子さんによる 「灯紙美茶会(ともしびちゃかい)」の事


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静かに揺れる灯りと茶葉の香り、こころ清まるお茶会となりました。



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魚石さんの松花堂弁当。
永源寺のお米と、もみじまいたけの天ぷら。一つ一つに心が入ったお弁当。涙が出そうになりながらいただきました。




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大西さんの櫨(はぜ)ろうそくの話しを聞きながらいただく。
和ろうそくは芯の部分を時々つまんで炎の調節をするのですが、参加されている方々が順番に世話をして下さいました。”灯火を気にかける”ことがいっそうに空気をあたためてくれました。



中国茶を中心に活動されている堀口一子さんですが今回は珍しい日本のお茶を2種、入れてもらいました。小さな器でくいっといただく。葉っぱも口に入れる。なんておいしいのでしょう!初めての味と香りに感動しました。




あたたかい空気の中で照らされる作品は、何時もとちがった表情でした。人と人の生き交う空間でいきいきとしていたような気がします。



今回は工房での開催につき贅沢に味わっていただくため、定員10名様とさせていただきました。多くの方にはお断りしなければならず、申し訳ありませんでした。またこのような企画の際はブログにて告知させていただきます。またのご参加、どうぞよろしくお願い致します。
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# by nodahanga | 2013-11-07 21:51 | 展覧会

沢山のご来場有り難うございました。

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和ろうそくと野田版画工房の世界「拠って立つものたち」
終了いたしました。



お越し下さった方、ご連絡を下さった方、メッセージを下さった方、本当に有り難うございました。秋晴れの日もあれば、ひんやりと冬の前の日もありました。山を越えお越し下さってありがとうございました。



また、和ろうそくの大與 大西巧さん、光明寺のご住職 伊藤英明さん、中国茶の堀口一子さん、料理 魚石の瀬海佑一朗さん、お手伝い頂いた舟橋麻里さん、両親、菊を飾ってくださったご近所のかずおさん、、まだまだ沢山の方にお世話になりました。有り難うございました。この場をお借りして御礼申し上げます。



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和ろうそくの大與 大西巧さんとの空間、楽しませていただきました。


白い正方形の屏風。静寂の文様。堀口一子さんによるお茶会の際には和ろうそくの灯火が揺らめき、静寂から揺れ文様へと変化しておりました。




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メイン会場 光明寺の展示

おおきな衝立て「ただそこに立つもの」
立体作品「自立する紙」
掛けパネル「静かな音」




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この作品の対曲線状にある障子の下のガラス。その向こうは雨戸をしめて外の光を遮っていました。
その向こうの「外」をこのパネルに写し込みました。縦文様は雨や風などの 「外のおと」。



灯火 光 部屋 人 物 気配 音 それぞれが持つ拠ってたつものを感じていただけたでしょうか。



灯紙美茶会(ともしびちゃかい)の様子はまた改めて書こうと思います。
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# by nodahanga | 2013-11-06 20:22 | 展覧会